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原発再稼動と集団的自衛権について

316  2014年7月20日
原発再稼動と集団的自衛権について
先日、昔の仲間と会合を持ちました。当りさわりのない話なら良かったのですが、昨今の政治・経済の問題となるとかみ合わなくなってしまいました。例えば原発再稼動問題や安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した件では、観念的な意見で全体やそれに伴う問題についての考察がなく、朝日新聞、西日本新聞、テレビ等のマスコミの受け売りでイメージ主体の1ワードです。耳に入りやすく、裏に秘めた意図的なものが感じられます。そこで、購読している新聞を聞くと西日本新聞でした。私はネットで産経新聞、読売新聞を中心に朝鮮日報を含めて各誌を読み、政治経済系のグログもよく読んでいると言うと右翼だなと言われました。確かに右か左かというと右側の人の意見をよく聞きます。今の朝日、毎日、NHKには在日系の人が多く、左翼的意見が多く、近隣の反日国のための意見が多いようです。論理的でなく単純にイメージで訴えています。現状分析と先の展望がありません。福島の原発事故以来、放射能は怖いから原発再稼動反対、戦争に巻き込まれて自衛隊員が亡くなるのはダメだから反対というばかりです。
 原発再稼動について福島の事故を見て、「原発0」の気持はわかりますが、現状を考えると私は意味のない主張だと思っています。私は福島の事故を設計ミスに近いと思っています。アメリカが設計した初期の原発で「つなみの危険性」をよく知らずに、経済性からわざわざ冷却用ポンプと発電機を土地を掘り下げて作っていました。現在は非常に厳しい安全基準を設けています。
安全と安心は別です。心理的な「安心」は人によって違う感情なので、比較できません。安全性は定量的に比較できます。原発事故の被害がいかに大きくても、その発生確率が小さければリスクは小さい。この世の中に「リスク0」はなく、より低いリスクを目指すべきである。
 チェルノブイリ事故の調査で、最大のリスクは強制退去による生活破壊だったことを知られています。福島についても、放射線の基準を過大に決めたために、放射線リスクより避難生活の方が影響が大きいと考えられています。
 原発を止めて、火力主体の発電所でも発生する炭酸ガスによる被害もあるし、石炭火力では日本でも過去に産炭地で落盤事故等大きな被害をおこしています。 
 再稼動で発生するコスト増は、kWh単価ではほぼゼロです。運転によって増えるのは、燃料費(1.4円)と事故リスク対応費用(0.5円)と政策経費(1.1 円)です。これは石炭火力(6.9円以上)やLNG火力(10円以上)よりはるかに安い。つまり再稼動で増える変動費は原発が圧倒的に安いのです。原発を止めて、燃料価格と電力価格の高騰を招いています。今年の夏は大規模の停電の可能性があり、国のエネルギー政策、経済活動にも大きな影響を与えています。
 太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーがありますが、発電量や安定性に疑問がありメインの電源とはなりえません。私の所にも、家庭用の太陽光発電の勧誘があります。近くに高架の新幹線、都市高速が走っていていますので、細かい埃を舞い上げています。屋根に太陽光発電を付けてもすぐにその埃がつもり、1週間で透過率が落ちて初期の能力は発揮できないのはわかっていますのでお断りしています。
 また、日本は世界に冠たる原子力発電の技術を持っており、日本が原発から撤退すると技術者がいなくなり、世界中の原子力発電所が不安定になる可能性があます。日本が「原発0」でも海の向こうの近隣諸国の原発事故が起これば放射能が飛散して、大きな被害を受けることには変わりはありません。また、稼動してない原発の廃炉に際しても技術者は必要です。技術者がいなくなったらどうするのですか。
 また、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した件でも、憲法を改正するのが筋という意見や自衛隊員が戦闘に巻き込まれる。戦争反対との意見が多いようです。しかし、日本の現状は中国、韓国、北朝鮮と反日の国に囲まれ、隙あらば侵略しようと構えています。国際情勢が大きく変わってきて国の安全をどういう風に守るか真剣に考える時です。
 反対派は憲法改正が先だといいます。一見筋が通っているようですが、憲法9条の改正が今の日本で可能でしょうか。日本国憲法は戦後アメリカの力で作られたもので日本が戦争できないように、さらに簡単には憲法改正ができないように2/3条項を組み込んでいます。その代わりとしてアメリカの核兵器により守れてきています。
 中国の経済発展とともに、アメリカにも陰りが見えて、世界の警察の役割を降りようとしています。では、日本をどう守っていけば良いのでしょうか。そのためには中国の周辺諸国と連携を取って中国に向き合っていく事が必要です。そのためには集団的自衛権の行使が必要です。反対しているのは中国、韓国、北朝鮮だけです。わけがわからないのは韓国です。北が攻めてくる朝鮮有事の時、韓国がOKを出さないと自衛隊を出せません。旭日旗を掲げた自衛隊の船も韓国の港には入港できません。今の日本の気分としてそれも良いかなと思っています。また、場合によっては、米軍が日本の基地から出動するのに事前協議を求めることもできます。自分で自分の首を締めているとしか思えません。間違っても朝鮮半島を侵略しようとは思っていません。関わりたくない気分です。
フィリピン、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドは集団的自衛権の行使は大賛成です。個別的自衛権だけというのが国際常識からずれていたのです。
 日豪首脳会談 「特別な関係」で平和築け 2014.7.9 [産経主張]
 安倍晋三首相がオーストラリアのアボット首相との首脳会談で、両国が「特別な関係」にあると確認した。事実上の準同盟国宣言といえよう。
 日豪が密接に協力し、アジア太平洋、さらには世界の平和と繁栄を担う決意を示したことを評価したい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140709/plc14070903140002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140719/plc14071912000018-n1.htm
 3カ国は、自由と民主主義など共通の価値観をもつアジア太平洋地域の先進国であり、いずれも中国の強引な海洋進出への懸念を有している。一方で、中国を大きな貿易相手国として抱えている。だからこそ、国際ルールを無視しがちな中国の行動を抑え、平和の下で経済活動を営むようにさせるのも共通の利益だ。中国が歴史問題で日本を批判している点について、アボット首相が「70年前ではなく、現在の日本の行動で公平に判断すべきだ」と述べた点も評価できる。
 不思議にこの関連記事は他の新聞、テレビでは取り上げていません。世界の中での日本を考えるに重要な記事であるにも関わらず「集団的自衛権の行使容認を閣議決定」に反対しているマスコミは無視しています。国民に正確な情報を流してなく、近隣諸国が反対と言い続けています。
日本の将来を国際常識で考えることが右なのですか。反日の国の言い分を言うのが左ですか、出来ればネットで左右の意見を聞いて自分で判断してください。新聞、テレビを頭から信用してはいけません。

SIMフリーの格安スマホ

312 2014年5月18日
SIMフリーの格安スマホ
 産経新聞に「格安スマホ、シニア層の需要呼び起こす 60代以上が6割、端末とサービスセットで人気」2014.5.7の記事がありました。
 通信サービスを組み合わせて4月18日に売り出した格安スマホ「フリーフォン」は、好評なので今後の展開も検討している」 端末と通信サービスがセットの上、格安という買いやすさが、スマホに興味を抱いていたシニア層や主婦の購買意欲を刺激したようだ。」産経新聞
私は、相変わらず携帯電話のガラケーを愛用していますが、70歳を越すと仕事も減ってきて、携帯電話を利用する回数も減ってきて、家庭との連絡電話、Cメール、Eメール、スケジュール、アラーム位の利用で、2人で料金は8000円程度です。パソコンでインターネットしていましたのでスマホには興味がありませんでした。
年に数回海外旅行をしますので、携帯はAUのGLOBAL PASSPORT仕様を使っています。携帯で海外で使えるのはソニーと東芝の機種位になっています。
SIMフリーのfreetelのコピーに「1年の間に5日以上海外に行くならfreetelが断然おトク」とありました。日本の携帯電話は、通信料が世界一のレベルで高いのです。さらに海外に行くと、日本から持ってきた携帯電話を使うと、契約により通話料金とは別に、最大1日3000円近くかかってしまいます。
SIMカードとは、電話番号などの契約情報が記録されたICカードでSIMカードを携帯端末に差し込むことで自分の契約で端末を運用することが出来ます。
SIMフリーとは、シム(SIM)カードの種類を選ばずに使えるシステムのことです。「freetel」のスマートフォンはSIMフリーで、どのキャリアのSIMフリーのカードを挿しても、通信通話にご利用できます。
国内の主力キャリア(Docomo、KDDI、Softbank)は、そのキャリアで契約したSIMカードでしか使用できないSIMロックをかけていいます。他社のSIMカードは使えませんし、そのキャリアのSIMカードは原則として他社の機種では使えません。
日本の通信サービスでもSIMフリーのカードを出しています。携帯電話会社を変更する際に、電話番号をそのまま継続して利用できる仕組みのMNP(Mobile Number Portability:携帯番号ポータビリティ)の可能なカードもあり、通信網はドコモを使っていて、つながり具合は問題なさそうです。 
SIMカードはIIJmio SIMのみおふぉんの音声通話機能付を選んでみました。ファミリーシュアプランですと3,844.8~円(税込)(月額料金:2,764.8円+音声通話機能付帯料:1,080円/枚)+位になり、現在のガラケーと同様の使用法ではかなり安くなります。
 freetelはWi-Fiに接続して使うことができます。Wi-FIの特色は、スマホの通信速度が速くなる。LTEや3Gという携帯電話の通信スピードよりもWi-Fiのほうが一般的に高速です。高速だと、You tubeをスムーズにみれたり、アプリを ダウンロードするスピードが速かったりします。また、スマホの通信費の節約になります。スマホの通信費は、3Gを使ったデータの量による課金モデルが多いです。WI-Fiを使って通信をすれば3Gの通信を使いませんので通信費の節約になります。
 私はパソコンのインターネット接続をWIMAXに変更しましたので、WiFiルーターを持っていれば通信費の節約にもなります。また、インターネットにつながるなら、家族との連絡はLINEででき、電話料の節約となります。
 freetelで注目しているのは、海外での利用です。デュアルシムとはその名の通りSIMカードを2枚セットすることができます。メリットは、海外で利用した時に効果が発揮される。「freetel」は海外のSIMカードにも対応しています。つまり海外に行った時に現地の量販店やコンビニなどで売っているSIMカードを買ってセットすれば、現地の安い通信料で通話したり、インターネットをすることができます。日本の通信会社のSIMカードをセットしたまま、海外でデータを使おうとすると1日あたり980円~2980円かかり、非常に割高となる。また通話料も国内の料金は適応されない為、非常に高くなります。
では、外国でその国のSIMカードを購入するには、どうしたらよいかは、先人がネットに書き込んでくれています。たとえばネットで「外国SIM スリランカ」と国名を入れて検索すると情報が出ていることがあります。1000円以下でネットも電話も可能です。
freetelはテザリングの機能を持っています。テザリングは、簡単に言うとスマートフォンをモバイルルーターにする機能です。これを使えば、Wi-Fi環境がない屋外でも、パソコンやゲーム機でインターネットを使うことができます。私は海外にタブレットの「Kindle Fire HD」を持っていきます。これにWebメールを入れていき、海外SIMの安価な料金でメールチェックとネット閲覧が自由にできますし、LINEも使えます。
freetel にSIMが入っていて、通信ができる状態になっていれば、テザリングボタンをぽんとタップすると、お客様がお持ちのほかのタブレットやパソコンやPSP もfreetelを経由してインターネットにつながるのです。
 
http://www.freetel.jp/
http://ameblo.jp/freetel/theme-10078808003.html
辛口紹介 freetel購入の前に知ってほしいこと(コメントもどうぞ)
http://tame0204.info/blog-entry-262.html

 携帯やスマホは日本では長らく3社独占状態が続いていました。それを維持するため、SIMロックや2年契約と違約金で縛っていました。そして、最大公約数的なサービスを盛り込んでいました。
 生活環境が変われば携帯やスマホの使用目的、頻度が変わります。特にシニア層はスマホに多くを求めませんので、ガラパゴス携帯で間に合わせていました。年金暮らしではスマホに多くのお金は払えません。一方、シニアは海外旅行が好きで、海外で自由にスマホを使いたいと思っている人はたくさんいます。SIMフリーのスマホが出現し、極力無駄を省いて本体価格を安くして、外国SIMの使用可能、WiFi接続、テザリングと便利な機能を盛り込んでいる事に感心しました。アプリを制限し必要な機能を求めるなら十分かな。

無線サービスに変更するに当たっての注意点

311 2014年5月4日
無線サービスに変更するに当たっての注意点
 最近、NTT西日本、KDDI、BBIQから「光回線が安くなります」との電話勧誘が頻繁にあります。現在はBBIQの光回線で毎月6200円位払っています。私のは高いのでしょうね。また、競争も激しくなっているようですね。テレビでもイーモバイルやAUのモバイル無線サービスのコマーシャルを行っています。
 そこで、無線サービスについて調べてみました。ネットで探していると「元販売員が徹底解説モバイルWi-Fiルーターの比較」というホームページを見つけました。
 「私は元販売員としてイーモバイル・ドコモ・WIMAXと各キャリアの専門スタッフとして都内の量販店に数年間勤めていました。その経験を活かしてモバイルWi-Fiルーターの比較や解説を徹底的にしていこうと思います。適当に量販店(電気屋さん)に行っても、上手いことまくし立てられて本来自分の希望する以外のキャリアで契約させられているのが実情です。」
http://www.mobile-wi-fi.info/index.html
 無線サービスの欠点や盲点について知らない事が色々かいてあり、無線サービスを利用するなら見ておいた方が良いでしょう。
 光通信に比べて価格は魅力で月に4000円以下で4割節約になります。光回線に比べ工事もなく、接続は簡単です。しかし、良く調べないとうまく行かないこともあります。
 満足がいくルーターを使えるかどうかは通信キャリアを選ぶ時点でほぼ決まってしまいます。無線の場合は、有線と違ってパソコン等の機器の設置場所によってつながり具合は異なっていきますので、実際に使用してから契約したいのですが、残念ながらほとんどの通信会社は難しいようです。エリアが入らなかったからという理由でキャンセルは基本的にできません。
携帯電話の回線がパンク状態であるとのニュースがここ数年よく流れますが、それはこのようなWi-Fiルーターでも同じことです。どこの会社も逼迫しています。そのため、どこの会社も一定の基準を設け、それを越えた利用者に対して通信制限(帯域制限)を行っています。簡単に言うと、ある程度使うと速度が遅くなりますよってことです。家電量販店であまり説明をされない場合も多いみたいで、知らずに他社を契約している場合も多々あります。自分の実際の使用頻度を考慮して契約しないと泣きをみます。月に7GBとか、3日で1GBとか言われても良くわかりません。実際に使わないとその制限に納まるのかどうか、また、超えた時の状態はどうかもチェックしたいですよね。
 日本の通信キャリア、通信会社で無線サービスを行っているのは、イーモバイル、WiMAX、DOCOMO、ソフトバンクです。
 WiMAXはモバイルWi-Fiルーターの中で唯一、制限がありません。固定回線の代わりに使いたい、スマホでもPCでも繋ぎたい・・・といったような感じであれば選択肢としてWiMAX以外は厳しくなってきます。
携帯、スマホ、光通信も同じですが。多くは2年契約で途中解約は違約金を取られます。そして期限が来ると自動契約となり、自動契約となると再び途中解約は違約金が発生します。違約金無しでの解約は25ヶ月目のわずかの期間しか出来ないことになっています。パソコン等の機器の提供やキャッシュバックにつられて契約すると泣きをみます。
WiMAXの場合は無料の「Try WiMAX」2週間お試しサービスがあります。実際のつながり具合が確認できて親切です。
http://www.uqwimax.jp/service/trywimax/
 そこで私も「Try WiMAX」申し込んで接続してみた経験を書いてみました。
私は、家でも外でも使いたい。自宅では固定回線代わりに使ったり、外ではスマホやタブレットなどの端末を使ったりもする予定です。
機種は「Wi-Fi WALKER HWD14」という機種を選びました。「HWD14」は通信速度をノーリミットモード(WiMAXで制限なし)、ハイスピードモード(WiMAX、WiMAX 2+)、ハイスピードプラスエリアモード(AU4G LTE)と3波の切り替えが出来ます。
 WiMAXは、受信最大:40Mbps、送信最大:15.4Mbpsで受信できる地域が全国的です。WiMAX 2+ は受信最大:110Mbps、送信最大:10Mbpsで東京環七内側よりサービス開始し、北九州市はまだ来ていませんが来年3月くらいだそうす。AU4G LTEは広範囲に網羅しており、スピードもでています。
WiMAXの魅力は高速のWiMAX 2+と制限なしです。「光回線が安くなります」との電話勧誘は今の内にお客を抱えこもうとしているのでしょう。WiMAX 2+が普及すると光回線は影響を受けるでしょう。
WiMAXのエリアを確認すると我が家付近にも来ています。
http://www.hi-bit.co.jp/wimax/servicearea.html
実際に「HWD14」を使ってみると、WiMAXは障害物に弱く我が家のパソコンの位置ではアンテナ(HWD14の左上に表示)が1本でウエブ閲覧も遅くそのままでは使い物になりませんでした。WiMAX 2+は来年春ということで現時点では使えません。
AU4G LTEはアンテナが4本立ちサクサクと動画も見ることができます。問題はAU4G LTEは月に7GB、3日で1GBの使用制限があります。7GBや1GBと言っても実際に自分の使用状況を調べて見ないとわかりません。
 「HWD14」には使用量を測るカウンターが有りましたので調べてみました。私はゲームや音楽では使いませんし、動画はたまにしか見ません。しかし、為替のFXを少しだけしていますのでパソコンに常時(15時間位)罫線を表示しています。
 閲覧では1時間で0.06GB、動画ですと1時間で0.2GBつかいます。動画を1時間見るとして、1日の使用量は0.06GB×15時間+0.2GB=1.1BGとなり、1ヶ月30GB近くなり、AU4G LTEの制限を越えています。これは、どの通信会社の無線サービスでも同じことです。
そこで「WiMAXの電波を良くする方法」で検索をかけると色々と方法を紹介するページがありました。リフレクター (反射板)を使う方法があり、A4の厚紙にアルミホイールを鏡のように貼りました。少ししわをつけた方が良いそうです。パソコンの位置は固定ですのでUSケーブルで繋ぎHWD14を高い位置に置き、リフレクターを窓際にHWD14に光が当たる角度に置いてみました。するとアンテナが2、3本立ち、ネットの閲覧はストレスなくできるようになりました。多くの時間はノーリミットモードで利用でき、動画等の時はAU4G LTEに切り替えると今までと同様に動きます。
パソコン、携帯電話、固定電話と我が家でも通信費は結構かかっており、消費税も増税となり見直しが必要です。しかし、良く調べないと使用制限や不通、違約金、といった問題が潜んでいて、量販店の店頭でキャシュバックやパソコンをタダあげますといった口車に乗らないようにしましょう。

小保方晴子論文の騒動について

310 2014年4月20日
小保方晴子論文の騒動について
小保方晴子さんの記者会見の後半を見ました。すごくしっかりした人です。ものすごいプレッシャの中で慎重に言葉を選び、理研への批判を極力押さえていました。
理研の発表後、ネットに多くの意見が掲載され、それらのブログや新聞記事を見て回りなしたが、私は何となく違和感覚えていました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html ねずさんのひとり言
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2235.html#more
http://critic20.exblog.jp/ 世に倦む日日 数本
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51892484.html#more 池田信夫 blog
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51892584.html#more
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51893368.html#more

マスコミや科学者は小保方論文に批判的な人が多いようです。テレビのコメンテーターは言いたい放題といった様子です。この中では「ねずさんのひとりごと」が当得た記事で共感しました。
マスコミはノーベル賞クラスの発表とさんざん持ち上げ、写真の取り違えとか、コピペが見つかったら手の平を返したようにたたいています。
大宅映子(評論家)は、「テレビなんか観ていて、専門家というの方が『30歳のお嬢ちゃんが』みたいなコメントをする。それも気に入らなかったし、彼女一人にワアワアと悪者にしている。両方とも気に入らないですね。問題は彼女個人の問題じゃないわけで、STAP細胞があるかないかの話ですよ。そうじゃない所にばっかりフォーカスが行ってる所が凄く気持ちが悪い。日本の科学は科学的でないってことが世界に言い触らした形になっていること対しての問題です。」と言っていました。さすが、視点がしっかりしています。
 4月1日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子・研究ユニットリーダーが「捏造(ねつぞう)にあたる研究不正行為を行ったと判断した」との最終調査報告を発表した。不正は小保方氏単独で行ったと発表しました。
理化学研究所の内規では、調査委員会が設置された場合、「150日」の調査期間内でじっくり行うことになっているにも関わらず、今回の小保方晴子博士の件 については、「わずか14日」という短期間で調査を終えて最終報告書を提出している。しかも、小保方晴子博士の聞き取りもおざなりで、肝心な「研究ノー ト」については、小保方晴子博士から手元にある「2冊」を提出させて、これを逆手に取って「3年間の研究ノートは、たった2冊しかなかった」と力説して、 「怠慢だ。未熟だ」などと殊更、人格攻撃した。この段階で「改ざん」、「捏造」という言葉を使い論文の取り下げまで言い出しています。
肝心なことは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。何にでも生まれ変わることができる。ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる。これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。
論文を取り下げたら、研究成果が無かったことになり、この研究を狙っている誰かが出してきて横取りされてしまいます。
「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話は、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまえです。
論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。
4月1日、理化学研究所の発表を見て、私が感じたのは「男の嫉妬」じゃないかと思えたのです。高名な権威ある研究者達が長く研究生活を長くやっとここまで来たのに、若い女性が割烹着を着て、ノーベル賞クラスの論文をNature誌に発表し注目をあびた。面白いわけはありません。その後、あら捜しをして数箇所見つけ、マスコミを動員して、彼女を攻め立てている構図を思い浮かべています。
論文内容のSTAP細胞があるかないかの話について踏み込んで批判や取り下げ勧告なら分かりますが、枝葉末節の添付した写真やコピペというのは訂正すれば良いのではないでしょうか。この部分については謝罪して訂正しています。
理化学研究所が、最終報告書の提出を急いだのは、特定国立研究開発法人(仮称)」に指定されたかったからであることと言われています。「巨額予算」に目が眩んでしょうね。実に見苦しい姿だ。若い優秀な研究者を育てなくてはならないのに、皆で足を引っ張り、場合によっては、研究成果を外国に取られてしまいそうになっている。今の段階で、その研究者をつぶしてしまうことになります。もし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。
ここは、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います。しかし、日本のこのような状況なら、小保方さんはとても日本で研究続行は難しいでしょう。米ハーバード大学に戻るのも良いかもしれません。
国家戦略に基いて中長期的に研究に専念できる環境を整え、優秀な研究者を集めることができるように支援するための特定国立研究開発法人の指定が結果的に優秀な若き研究者を潰すことになってしまうかもしれないという皮肉です。

HA(危害分析)で東京都知事選挙のテーマを考える

305 2014年2月2日
HA(危害分析)で東京都知事選挙のテーマを考える
 JICA(国際協力機構)の国際研修「食品衛生のための行政の能力強化」コースでHACCPの講義をしました。特に力を入れたのは前提条件となる一般的衛生管理プログラムと食品衛生7SとHA(Hazard Analysis)の考え方です。HA(危害分析)は招来起こるかもしれない危害を予測して、予め対策を取っておくというシステムです。食品工場だけでなく、色々な場面の危害についても応用できます。
私は都民では有りませんが東京都知事選挙が行われていて、色々ネットで意見がでています。ネガティブキャンペーンもあります。
 細川氏は元総理の小泉氏の応援を得て「原発ゼロ」を掲げています。細川氏には、小沢一郎や菅直人や鳩山由紀夫が応援をかって出ています。まさに民主党政権誕生の悪夢がよみがえります。原子力発電所はそんなに危害があるのでしょうか? 福島の原発事故は人為的ミスもあります。アメリカのメーカーの設計で津波の大きさを考慮に入れてなかったせいです。HA(危害分析)の不足です。危害は発生確率も合わせて考える必要があります。原発問題は先の衆議院選挙、参議院選挙で民主党が大敗北をして、決着が付いています。
 国連機関の「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」の評価では、「福島原発事故で差し迫った健康リスクはない」としています。
http://www.gepr.org/ja/contents/20130604-01/
 情緒的に「原発ゼロ」を訴えるのでなく。原発を再稼働させず、いかなる電力源で我が国のエネルギーを賄うのか?
 原発を再稼働させないため、我が国の所得(GDP)が兆円単位で中東の天然ガス産出国に渡っているわけですが、この問題についてはどのように対処するのか。国際収支も3年連続で赤字になってしまった。
さらに、我が国に存在する使用済み核燃料(およそ2万トン)をどうするのか?
エネルギー安全保障を考えたとき、エネルギー供給源の「多様化」が必要です。原発を動かさないとして、我が国のエネルギーミックスをどうバランスさせるつもりか?火力発電による環境汚染についてはどう考えるか?
わが国の高度の技術力を持つ原子力発電所建設企業を潰していいのか? 世界は安全な原子力発電所を求めているのでは。「原発ゼロ」にすると喜ぶのはどこの国か? 情緒的に「原発ゼロ」を叫ぶだけで何も言っていません。
 東京都の将来の危害を考える時、東京都民の直面している最大のリスクは、首都直下型地震でしょう。予め震災時の対策を考えておくことが重要です。東京都が備えるべきなのは地震そのものであって、原発事故などの2次災害ではありません。メディアは「どの候補も大同小異だ」といっていますが、細川氏は明らかにやる気がありません。他方、田母神氏は出馬の動機に「首都直下型地震における自衛隊との連携」をあげています。阪神大震災でも東日本大震災でも、自衛隊との連携のまずさで失う必要のない人命が失われています。事故後の危機管理を考えても、田母神氏以外では震災のときの村山内閣、菅内閣の悪夢が再現されるでしょう。原発事故よりはるかに影響力があることは明らかです。原発の無い東京都政にとって「原発ゼロ」なんて無意味ですが、震災対策は最優先の課題です。HA(危害分析)で予め対策をとっておく必要があります。
 インターネットで行ったアンケートでは、田母神氏が圧倒的な強さを見せていましたが、既存メディアは田母神氏をほぼ無視し、舛添氏と細川氏の「2強対決」といった報道を繰り返し、最近では舛添氏有利と予想しています。
厚生労働大臣時代の舛添氏は新型インフルエンザ対策や福祉問題についても官僚をうまく使いこなしているように見えました。しかし、舛添氏は自民党が野党転落直後に離党し、徹底的に自民党を批判して除名されました。さらに、舛添氏は週刊誌に元妻の片山さつき氏の告白が出ていました。
「遅く帰ってきやがって!」突然、彼は怒鳴り手当たり次第にモノを投げつける、そして、ある時にはいくつものサバイバルナイフを片山氏の目の前にズラーッと並べたこともあったという。愛人を作り2人の愛人が産んで認知した子3人いて、子供の養育費で裁判になっています。生活保護を受給している姉にびた一文仕送りをしていません。元厚生労働大臣の所業とは思われません。外国人参政権にも賛成です。日の丸も嫌いなようです。何か胡散臭いイメージです。こんな人が東京オリンピックの開催知事をしてよいのでしょうか?
 東京オリンピックの開催都市の都知事には田母神氏のようなサムライが似合います。
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