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台湾の温泉めぐり

231 2011年1月2日
 台湾の温泉めぐり
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年ですので、ゆったりした気分で台湾の温泉の報告をします。台湾は日本と同じ環太平洋火山帯に位置し島中のいたるところで温泉が湧いています。台湾の人は古くからが温泉を利用してきたが、主な温泉は日本が統治していた時代に掘られた温泉が多くあり、4大名湯と言われる北投温泉、関子嶺温泉、四重渓温泉、陽明山温泉をはじめとする多くの温泉地が発展し、当時の面影を残している温泉もあります。
 台湾の温泉の多くは水着着用の男女混浴なので、水着を用意する必要があります。また台湾には公衆露天風呂が各地にあり、日本でいう「野湯」や「原始温泉」の野渓温泉もあり、自然の雰囲気の中で地元の人に混じって入る楽しみもあります。裸での入浴に慣れた日本人にとって、水着入浴には違和感があるが、意外にすぐ慣れてしまうものです。

関子嶺温泉
 今回の旅の1番の目的である烏山頭水庫を見学して、近くの関子嶺温泉に泊まることにしました。宿の予約や車の手配が難しく、ネットで調べてFAXとEメールしましたが泊まれましたが連絡ができて無かったようです。海外向けのEメールは届かない事があります。
 台北空港からタクシーで高鉄桃園まで行き、台湾高鉄(新幹線)で新嘉義、タクシー2台で烏山頭水庫、関子嶺温泉に行きました。地方は慣れないと公共交通機関を利用するのは難しく、日没までに烏山頭水庫の見学を終えたかったのでタクシーにしました。距離がありましたがメーターで行きましたので、日本と比べて大変安く、運転手も親切で翌日も予約しました。
 ホテルは儷景温泉會館で、タクシーの運転手曰く1番のホテルだそうです。
儷景温泉會館 https://www.ezhotel.com.tw/lishin/ 中国語の予約
関子嶺温泉の宿 http://www.twem.idv.tw/tainan.htm
儷景温泉會館  http://www.twem.idv.tw/3/9/3/c1.htm
 ホテルは少しピンクぽく、大きなダブルベッドとバスルームもトイレもドアの無い作りで、バスルームは大きな浴槽が2つあり、泥湯と綺麗な水が張れるようになって、シャワーブースも付いていました。
 ホテルの近くに男女混浴で水着着用のSPAがありましたのでそちらに行きました。浴槽は複数あり、泥湯の湯はきめ細やかな粒子を含んでいて灰濁しているのです。濁っていてチャーコールグレー、悪く言えば泥水です。「美人湯」の称号を得ています。浴槽の横に泥の入った桶があり、この泥を身体に塗りつけました。
 最初は気が付かなかったのですが、身体中にタトーをした人がいました。後で調べると原住民の方でした。
 ホテルの部屋の風呂は翌朝入りました。確かにお肌すべすべになる温泉でした。台湾高鉄とタクシーを利用すれば台北からでも簡単に行けますので台湾観光に組み入れたら面白いと思います。
 近くに「水火同源」の地下水と天然ガスが同時に吹き出すという奇観があります。水と炎が同時に吹き出す様子は珍しく、1見の価値があります。おみやげ屋が並んでいます。

四重渓温泉
 高雄のホテルでワゴン車をチャーターして、市内の蓮池潭、澄清湖、屏東県の海鴻飯店で豚足を食べ、四重渓温泉、台湾最南端の墾丁公園の西南にある恒春半島の西側先端の岬猫鼻頭に行きました。
四重渓温泉は文字通り四重渓という川が流れる田園地帯に湧く温泉です。日本の統治時代の亀山旅館は、今でも「新亀山別館」として健在です。弱アルカリ性の炭酸泉で、肌がツルツルする感じの美人湯系の名湯として知られています。私達は「新亀山別館」の混浴露天風呂に入りました。建物の反対側は仕切りもなく田園地帯が広がっています。露天風呂が5つある、どれも源泉掛け流しで、大量の湯が溢れている。素朴な施設で、ここは地元の人のレクレーション場所となっているようでカラオケあり、プロパンガス持ち込みで焼き肉を行っていました。

烏来温泉
「烏来」とは、タイヤル族の言葉で温泉を意味する言葉「ウライ」からきた。日本統治時代以前から利用されていた台湾でも歴史ある名湯です。
 市内からMRTで終点の新店駅まで行き、そこから烏来行きのバスに乗ると市街の混雑によるロスがない。新店駅からは所要約30分で、1時間ちょっとで行ける温泉です。
 バスを降りると、川沿いを上流へと進むと温泉街があります。道の両側には温泉旅館や食堂が軒を連ねている。橋を渡るとトロッコ列車の停車場があり、トロッコ列車は10分程で滝が見える終点に付きます。戻って川岸を歩いていると24時間いつでも無料で利用できるという名物の露天風呂があります。
 川沿いにはいくつもの露天浴槽が並んでいて、大勢の人々が好みの湯温の浴槽にのんびり浸かっている。傍らには簡易な脱衣所がある。無色透明で味も臭いもないが、どれも源泉掛け流しの湯量豊富な温泉だ。すぐ隣を川が流れているので、温まった身体を川で冷ましている人も多い。もちろん水着着用です。着替え場所がテント張ったお粗末な小屋で、ロッカーを置いたりもう少しを脱衣場を整備すると観光資源として有効なのに残念です。言葉は通じませんが世話好きの女性がいて、手振りで何とかコミニケーションはできます。常連さんはお茶道具を持参している人もいてゆっくりとした時間を過ごしているようです。現地ツアーですと食事付きで一人1万位取られますがNE$500(1400円)の悠遊カードを買えば、切符の心配なく、早く簡単に行けますのでフリーで台湾旅行をされる方は水着を持って行ってみてください。

北投温泉
台湾最大の温泉地です。MRTの最寄り駅は新北投で、淡水線の北投で乗り換えます。日本の台湾当地時代公共浴場や陸軍兵士の療養施設などが建設されて、旅館数も増加した。温泉ブームの高まりとともに復興し、現在ではカップルや家族連れにも人気の温泉地です。湯量や泉質などからいえば、大都会のすぐ近くに草津温泉があるといった雰囲気です。
 温泉街を流れる北投渓沿いに親水公園が整備され、緑が豊富なためか、台北市内とは思えない静かな環境です。公園の中には、かつての北投温泉公共浴場を修復した「北投温泉博物館」がある。昭和天皇が皇太子時代の1923年に訪れた当時の浴室がそのまま保存されている。北投温泉博物館の隣に北投公園露天温泉があり、この温泉に入りました。ここはカメラ持ち込み等規則があり、監視員が厳しく見張っていいます。湯温が異なる浴槽が複数あり、好みの浴槽に浸かります。観光地だけに若い欧米人の観光客もいますが、日本人は我々だけでした。
北投公園露天温泉の直ぐ下に白壁に赤ペンキで大きく書かれた「瀧乃湯」があります。瀧乃湯は瓦屋根の純和風建築で日本統治時代の面影があります。
 今回の温泉巡りは、主に現地の人と一緒に入る水着着用の露天風呂を紹介しましたが。それぞれの温泉地にはホテルの部屋の温泉や裸で入れる温泉もあります。
参考 湯けむり台湾紀行 鈴木浩大 まどか出版
   台湾新幹線で行く 台南・高雄の旅 片倉佳史  まどか出版
写真はブログにあります。
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