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健康寿命を延ばそう

315  2014年7月6日
健康寿命を延ばそう
 健康寿命を延ばそうと思って、スポーツジムに通っています。ここのスポーツジムは広い駐車場と温泉があることから高齢者が多く腰痛や膝痛、肩痛をかかえたり、体調不良や体力の衰えを感じて通ってきている人が沢山います。見ていると必ずしも最適なレッスンを選択しているとは限りません。中には悪化している人もいます。
 特に高齢者が健康寿命を願うなら、ピラティスの胸式呼吸法が最適です。生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患はがん、脳血管疾患、心臓病、肺炎です。タバコや食生活、運動等で予防が考えられます。その中で肺炎はタバコの影響もありますが、猫背等の姿勢の悪さから加齢とともに肺が縮んで弱ってくるかとが原因です。使わなければ障害が出るのは当然です。さらに考えるなら酸素が十分に供給できないと身体の様々な所に障害がでます。心肺機能を鍛えると言います。心臓を鍛える運動は歩く、走る、エアロと色々とあり有酸素運動と称されています。しかし、肺を鍛えるエクササイズは少ないのです。そして、肺病で亡くなる高齢者が増えてきています。
 ピラティスの胸式呼吸法はマットに仰向けに寝て、身体全体の力を抜き、空気を鼻から吸って口から吐くをゆっくり繰り返しながら、始めは軽く次第に肋骨を動かすように呼吸していきます。最初はなかなか肋骨は動きませんが、意識して続けることです。ピラティスはヨーロッパで科学的に考えられたエクサイズです。筋肉や関節についても理論的に教えられました
空気を背中から両脇、背中に送り込むとやがて肋骨もよく動くようになり、肺がよく膨らむ感じがするようになりました。肺を広げ、血液中の酸素量を増やし、お腹を引き締めることで内臓をマッサージし内臓を正しい位置に保持する事ができます。ピラティスは体幹を鍛えるエクササイズです。加齢とともに弱ってくる筋肉は外から見えないところから始まります。猫背、肺活量の低下に伴う障害、内臓が下がってきてぽっこりお腹、尿漏れ、痔など体幹を鍛えることで予防できます。
星野仙一監督は、「胸椎黄色靱帯骨化症」と診断されました。脊髄付近の靭帯が通常の何倍もの厚さになり、骨の様に固くなる、徐々に脊髄を圧迫してくる原因不明の難病です。ネットで調べてみました。
 胸椎黄色靱帯骨化症とは、ヒトの神経には、脳からの命令を手足に伝える役目を担っている運動神経と、手足や体の各部からの知覚情報(熱い・痛いなどの感覚)を脳に伝える知覚神経があります。これらの神経は人体の中心部では背骨の中の空間(脊柱管とよばれます)に保護されるような形で存在しています。この部分の神経は脊髄と名付けられています。脊髄を入れている脊柱管は胸部では12個の胸椎から成り立っています。これら12個の骨は幾つかの靱帯組織により連結されています。これらの靱帯のなかで、脊髄の背側にあって各々の胸椎を縦につないでいるものが黄色靱帯と呼ばれる靱帯です。
 黄色靱帯骨化症とはこの靱帯が通常の何倍もの厚さになり、なおかつ骨の様に硬くなり(靱帯の骨化)、脊柱の後方にある椎弓をつなぐ黄色靭帯にカルシウムが沈着することで胸椎と腰椎の連結するところに負担がかかりすぎることで起こるといわれています。プロ野球では巨人の越智大祐選手やソフトバンクの大隣憲司選手が患った難病です。
日本脊髄外科学会
http://square.umin.ac.jp/jsss-hp/patient/vertebrae.html
 胸式呼吸法により肋骨を動かすことができます。肋骨と胸椎はつながっています。素人考えですが、胸式呼吸法で背中に深く呼吸することで肋骨が動き胸椎の骨の間を動かすことが出来、伴って靭帯も緩み、靱帯の骨化を予防できるのではないかと思いました。
 1ヶ月前位から膝が痛くなりました、そのころマットでするキントレを教わりました。マットに仰向けに寝て足をあげて踵の突き上げ運動を10回、次に右側に倒す運動、片足づつと両足を上げて行います。私は寝る前にこのキントレを欠かさず続けたところ、膝の痛みは無くなりました。膝の痛みを和らげる治療法の一つに、膝まわりの筋肉を鍛えて関節への負担を減らし、ストレッチで関節の可動域を広げて動きをスムーズにすることで改善できるそうです。足を上げて行うこの方法は、膝に負担を掛けずに足の腿の筋肉を鍛えることで膝の関節が安定したのでしょう。私の場合初期で軽症だったので改善されたのでしょう。
 一方、腰痛の方は20年抱えており、腰痛から歩行がし難くなり、最初はプールで歩いていました。ジムに通って6年経ちますが軽くなったと思ったらまた痛くなるの繰り返しです。色々の情報から私の腰痛は骨盤後傾が影響しているようです。猫背で腰が曲がり前かがみの姿勢で椅子に座るとき足を前に出し椅子の背に寄りかかる姿勢から判断しました。腰の痛みからこういう姿勢になったのか、この姿勢が腰痛の原因かはわかりませんが、この骨盤後傾を直す努力を始めました。
正座で背骨を伸ばしお腹を引き締めて骨盤を立てた状態にして1分間座り、この状態を身体に覚えこませます。歩く時も同様に腹を引き締め背骨を伸ばして、お尻を締めて前かがみにならないように姿勢を正しくしています。学生時代に弓道をしていましたが、射に入る時足の内側から尻を閉め真っ直ぐ立つ体勢を取っていたことを思い出しました。一連の動きから、腹筋と大殿筋・中殿筋が弱いことを自覚しましたのでここを鍛える運動をしています。
スポーツジムの良いところは、マシンや道具がそろっていて、エクササイズが沢山あり選択でき、1人では続けらえなくても仲間となら続けられることと、弱ってきているところや使われてない所が自覚でき対策できることです。リハビリは痛んだところを直す運動ですが、加齢とともに弱ってくる所を危害分析のように予め予測して自分で対策を取る予防が大切ことです。
年寄りは健康寿命を延ばし、なるべく周囲に迷惑をかけないようにすることです。


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