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エボラ出血熱とウイルス

324  2014年11月16日
エボラ出血熱とウイルス
 最近、エボラ出血熱のニュースが大きく扱われています。この病原体はエボラウイルスで、大きさが80 - 800 nmの細長いRNAウイルスです。
 エボラウイルスは、ひも状、U字型、ぜんまい型など形は決まっておらず多種多様である。初めてこのウイルスが発見されたのは1976年6月。スーダン(現:南スーダン)のエボラ川近くのヌザラ (Nzara) という町で、男性が急に39度の高熱と頭や腹部の痛みを感じて入院、その後消化器や鼻から激しく出血して死亡した。その後、その男性の近くにいた2人も同様に発症して、それを発端に血液や医療器具を通して感染が広がった。そして、この最初の男性の出身地からこのウイルスの名前はエボラウイルスと名づけられ、病気もエボラ出血熱と名づけられた。
 エボラウイルスの感染力は強いものの、基本的に空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しないと考えられている。感染者の嘔吐物、血、肉、唾液、粘液、排泄物、汗、涙、母乳、精液などから感染するため、見ず知らずのそれらに気をつける必要がある。また、ウイルスは大抵、湿った地中で生き延びるため、地面に触れないよう注意し、地面に触れたところは消毒する必要がある。病院や患者宅のトイレの便座に気をつける必要がある。人の触るドアノブやスイッチやハンドルなどはウイルスが付着しやすいため、汚れを落とし消毒する必要がある。手は石鹸を使って洗う必要があるが、無理な場合はアルコール分を60%以上含むハンドジェルも使用可能です。 (Wikipedia)

ウイルスについて調べてみました。
 ウイルスは様々な特徴を持ち、病気や食中毒の原因となっています。食中毒では、ノロウイルス、A型肝炎、感染症として、ノロウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、肝炎ウイルス、ヘルペスウイルス、HIVなどがあり、危険なウイルスは、エボラ出血熱、HIV(エイズ)、SARS、鶏インフルエンザ等があります。
 
 ウイルスは、他の生物の細胞を利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなります。生命の最小単位である細胞をもたないので、非生物とされることもあります。大部分の生物は細胞内部にDNAとRNAの両方の核酸が存在するが、ウイルス粒子内には基本的にどちらか片方だけしかありません。また、ウイルスは単独では増殖できず、他の生物の細胞に寄生したときのみ増殖できます。ウイルスは自分自身でエネルギーを産生できず、宿主細胞の作るエネルギーを利用します。
 細胞は生きるのに必要なエネルギーを作る製造ラインを持っているが、ウイルスはその代謝を行っておらず、代謝を宿主細胞に完全に依存し、宿主の中でのみ増殖が可能です。彼らに唯一できることは他の生物の遺伝子の中に彼らの遺伝子を入れる事です。厳密には自らを入れる能力も持っておらず、ただ細胞が正常な物質と判別できずウイルスタンパクを増産し発症させる。これらの違いからウィルスは生物学上生物とは見做されないことも多い。
 ウイルスは変異するため。エボラ出血熱、HIV(エイズ)、SARS( SARSウイルス)など危険な新型感染症が発生する。インフルエンザやノロウイルスは変異により強力なウイルスの変わることもある。

 ウイルスは単独では増殖できません。他の生物の細胞に寄生したときのみ増殖できますので、ウイルスの生息箇所は個々のウイルスのよって決まります。生息場所からの感染経路を知ることで感染を予防することが大事です。
エボラウイルスの感染力は強いものの、基本的に空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しないと考えられている。感染者の嘔吐物、血、肉、唾液、粘液、排泄物、汗、涙、母乳、精液などから感染するため。感染者の体液に触れないことです。
エイズは後天性免疫不全症候群で、エイズウイルスは。感染源となりうるだけのウイルスの濃度をもっている体液は血液・精液・膣分泌液・母乳が挙げられます。現在は予防対策が進んでいて、リスクの高いのは精液・膣分泌液のよる感染の性交渉です。予防法はコンドームの使用です。残念ながら日本は先進国の中では、エイズ感染の高い国です。さらに外国からHIV感染者が入国して性産業に従事しているケースもあります。
一般的にウイルスは微小で感染力が強く、変異があります。変異により、すでに持っていた免疫力を無くし、大流行を起こすことがあります。今年のノロウイルスは変異しており、今後、感染が広がる恐れがあり警戒が必要です。感染経路としては、感染者の便と吐物で、トイレ後の手洗いが大切です。
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