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食品表示について 2

20 2002年2月3日
食品表示について 2
消費期限又は品質保持期限
 品質が急速に劣化しやすい食品(概ね5日以内)では、腐敗、変質など劣化に伴う衛生上の危害が発生するおそれがないと認められる期限を、
「消費期限」として年月日で表示する。 劣化速度が比較的おだやかな食品では、品質が十分に保たれていると認められる期限を、「品質保持期限(又は賞味期限)」として年月日で表示する。製造日から品質保持期限までが3ヶ月を超える場合は、年月までの表示にすることもできる。

 消費期限又は品質保持期限の表示方法
 消費期限又は品質保持期限(以下「期限」という。)である旨の文字を冠したその年月日の表示(以下「期限表示」という。)は、当該期限であることが明らかに判るように、年月日の前に当該期限である旨の文字を記載する。

 期限表示は、「消費期限 平成7年4月1日」、
「品質保持期限 7.4.1」、「消費期限 07.04.01」、
「品質保持期限 1995年4月1日」、「消費期限 95.4.1」、
「品質保持期限 95.04.01」のように記載すること。

 ただし、この表示が困難と認められる場合には、当該期限である旨の文字を年月日の上下若しくは後ろ等に近接して記載し、又は「消費期限○○に記載」等記載箇所を指定する方法で、年月日を単独で記載しても差し支えない。なお、年月日を単独で記載する場合においては、特に当該年月日の前後又は上下に期限表示以外の日付を併記するなどの期限表示を不明確にする表示は行ってはならない。
 また、製造又は加工の日から品質保持期限までの期間が3月を超えるものであって切れ欠き方式(ビールにおいて従来から行われているようなラベル周辺に年月の部位に切れ込みを入れて日付を表示する方式)で品質保持期限を表示する場合にあっては、ラベルに「品質保持期限はラベル周辺部に切れ欠き方式で記載」と表示することにより品質保持期限を表示しても差し支えない。

ただし、これらの表示が困難と認められる場合は「消費期限 070401」、「品質保持期限 950401」と年、月、日をそれぞれ2桁(西暦年の場合は末尾2桁)とする6桁で記載しても差し支えない。

・弁当の類にあっては、必要に応じて時間まで記載するよう指導する。

・ロット番号、工場記号、その他の記号を期限表示に併記する場合にあっては、次の例に示すように期限表示が明らかに判るように記載することとし、期限表示について「950401」と年、月、日をそれぞれ2桁とする6桁での記載を行いつつ、ロット番号「A63」を併記するなどのように期限表示を不明確にする表示は行ってはならない。
(例) 「消費期限 平成7年4月1日A63」
「品質保持期限 07.04.01 LOT A63」
「品質保持期限 95.4.1/A63」

・ 製造又は加工の日から品質保持期限までの期間が3月を超える場合であって、品質保持期限である旨の文字を冠したその年月の表示をもってその年月日の表示に代えるときは、その日の属する月の前月の年月を表示する。ただし、品質保持期限が月の末日である場合においては、この限りではない。
(例)
年月日を表示する場合
 年月の表示をもってその年月日の表示に代える場合
「品質保持期限 7.4.10」  「品質保持期限 平成7年3月」
「品質保持期限 7.4.30」  「品質保持期限 平成7年4月」

・保存方法
 期限表示は、「定められた方法」により「未開封の状態」で保存することを前提としている。そのため、期限表示と併せて「保存方法」が表示される。表示された保存方法に従わなかった場合、その食品は表示された期限内であっても劣化・変質しているおそれがある。
 なお、常温で保存できる食品は、常温で保存できる旨の表示を省略することができる

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