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オーストラリアの食べ物

13 2001年10月21日
オーストラリアの食べ物
 4日から10日間、オーストラリアを旅して来ました、おりしも、アメリカの同時多発テロ、日本の狂牛病が発生した後で、食品衛生監視員としては、出発しにくい状況でしたが、アジア太平洋エイズ国際会議にNPOブースの出店と5月から予定を組んであり、出発しました。
 オーストラリアの食べ物について、感想を書きます。

 狂牛病関連で見ますと、オーストラリアの入国管理は大変厳しく、食べ物の持ち込みを禁止しています。申告しているとバッグを開けて、検査を行い、もし禁止食品があれば没収されるだけですが、申告してないで見つかれば100A$の罰金です。禁止品目に、麺類、スープ、調味料、肉類、菓子類、加工食品があり、狂牛病対策の水際作戦が行われていました。
 また、スーパーの食肉売り場に霜降り肉等の脂に入った食肉は見られず、赤身の肉がほとんどです。オーストラリアでは、牛は草で育てている事が一目でわかります。
 日本の牛肉を食べて狂牛病に罹るリスクはほとんど無いと発表されており、私は、日本の牛肉は安全だと思います。しかし、市民の方々は狂牛病という名前と乳牛がよろつく映像を繰り返し見せられるため、何か不気味な恐ろしいイメージをいだきました。それと、いくら否定しても牛に肉骨粉を食べさせて太らせて脂肪の付いた肉をつくっていたのではとの想像で牛肉に対する安心感が無くなったのが今回の騒動の原因ではないでしょうか。営業優先で品種改良や餌の与え方等であまりにも食品を人工的に扱い過ぎた結果ではないかと思いました。
 私がオーストラリアでおいしいと感じたものに牛乳があります。2Lで2A$(120円)で大変安い食品です。味はさらっとした味ですが決して水っぽくありません。こくがあるわけでもありませんたぶん日本の牛乳より乳脂肪分は低いのかもしれません。しかし、旨いのです。朝みんなで良く飲みました。6人で毎日2L飲んでいました。それにフルーツジュースもおいしかったです。しかし、果物はいまいちです。リンゴは小さく酸っぱい味で、ミカンは剥きにくく種が多い、イチゴは甘みが少ないと品種改良を拒否したナチュラルな形と味を頑固に守っているという姿勢です。
 国民の健康を守るという姿勢は、たばこによく現れています。たばこの害は日本でも言われていますが、町の辻々に自動販売機を設置されています。オーストラリアでは、自動販売機も無くたばこを売っている店も少なく、値段は7~9A$(450~600円)で、公共の施設はほとんど全館禁煙で、町を歩くとビルの入り口で喫煙している人を見かけました。タクシーの中でたばこを吸うと200A$(13,000円)の罰金です。そのせいか、喫煙者は大変少なく、くわえたばこで歩いている人を見か
けることもありませんでした。 日本でもそうですが、ジョギング、散歩をしている人をたくさん見かけ健康づくりに精をだしていました。
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