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トルコに旅して

290  2013年6月16日
 トルコに旅して
 6月はじめにトルコを旅してきました、丁度イスタンブールに到着した頃にトルコのデモが始った時で、空港への迎えのバスが交通渋滞で遅れて、代わりのバスでホテルに行きました。ホテルは空港から近く問題はありませんでした。翌日は早い時間に出発しアジア側にフェリーで渡り、トロイ、エフェソス、カッパドキアと遺跡を回っていたので、トルコのデモの様子は英語放送のテレビで見る程度でした。
 6日にイスタンブールに戻った時はデモも小康状態で、ガイドが見学ルートやレストランを変更したりして、交通渋滞にも合わずスムースに行きました。帰国してからデモが激化している様子を見て驚きました。
 トルコの人たちは親日的です。1889年にトルコから出発したエルツール号は11ヶ月かけて日本に着き、明治天皇にトルコからのプレゼントを届けました。しかし帰りに強い風に会い沈没してしまいました。その時、和歌山の人がトルコ人を助けて、自分たちも十分にない食料などをトルコ人と分け合って、皆トルコに帰るまでに、お世話をしてくれました。現地のガイドさんに聞くとこの話はトルコの小学校の教科書に載っているそうです。さらに、こうやって日本に感謝しているトルコは1985年にお返しのチャンスがありました。イランーイラク戦争が始まったときに、日本の飛行機や自衛隊の飛行機もイランに行きせんでした。しかし、イランに残ってしまった日本人215名を、トルコ航空の飛行機が救助に行きました。このようにトルコ人は日本のことが好きなんです。確かに観光地を回っていると、日本人に対してやさしく気持ちの良い態度を示してくれました。
 トルコのアジア側は広大な草原で地帯でシルクロードに続く道筋に当時の隊商宿が残っており、トルコとモンゴルとの騎馬民族のつながりが伺われます。
 現在のトルコ共和国はイスラム圏に属するが、その領土となっている地域の悠久の歴史を見ると、古代オリエント文明、古代ギリシアローマ文明、ビザンティン文化、イスラム文化などが栄え、多様です。また、同国最大の都市イスタンブルはローマ帝国、東ローマ帝国、オスマン帝国と3つの世界帝国の首都となった稀有の都市である。さらに近代においてはイスラム圏では世俗主義の近代国家の建設をいち早く行ったことが注目される。 トルコには歴史的な遺跡が沢山あります。
 トロイは 世界遺産の一つで、誰もが一度は聞いたことのある名前だと思います。歴史は紀元前4000年までさかのぼるとても古い町の一つです。このトロイという町は9回も作りかえられた町で、現在は土台の石しか残っていませんが、六番目に作られた町の城壁や民間の家などを見ることができます。有名なトロイ戦争も、この六番目の町が作られたときに起こったもので、その戦争の記念碑として40年前に伝説の木馬を作り、遺跡の入り口で見ることがきます。実は出発前、木馬は改修中で見ることはできないと連絡を受けていましたが、6月から見ることが出来るようになりました。
 パムッカレは石灰華段丘からなる丘陵地の名前であり、2世紀頃、ヒエラポリスというローマ帝国の都市が存在した。現在は遺跡が残っています。パムッカレとは、二酸化炭素を含む弱酸性の雨水が台地を作っている石灰岩中に浸透し、炭酸カルシウムを溶かした地下水となる。その地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものです。
 カッパドキアは、旅行番組などでもよく目にするキノコ岩はエルジエス山の噴火によってできた大地の風化によって作られた自然美の究極です。
 カッパドキアの歴史は古く、人類が住み始めたのは紀元前8000年から7000年以上前で、ペルシャ人、ローマ人、ゴート人の進入を経て4世紀にビザンチ ン帝国の領国となりました。洞窟の中の住居や地下都市、教会の多くは6世紀頃アラブ人の迫害を逃れたキリスト教徒の信者達が作ったものです。
 宿は高台にある洞窟ホテルで、カッパドキアの全景が見え、早朝には20~30個のバルーンが上がっていました。部屋の窓から見ることができました。
 またコンヤのホテルでセマー(旋回舞踊)を見学しました。すごく神秘的なダンスでした。イスラム神秘主義の一派メブラーナ教発祥の地です。
 イスタンブールはアジア大陸とヨーロッパ大陸にまたがっている街。オスマントルコ帝国の王スルタンの住まいであったトプカプ宮殿や、その歴史からキリスト教会とモスクが融合しているアヤ・ソフィアなどがあります。活気のあるグランドバザールや美しいボスポラス海峡も必見です。
 安倍総理大臣は先月トルコ共和国訪問し、原子力協定及びトルコのシノップ原子力発電所プロジェクトに関する政府間協定を結びました。親日国と手を結ぶのはよい事です。また、ミャンマー、ロシア及び中東諸国、モンゴル、米国、東南アジアと着々と中国を取り巻く国々と交流を深めてきています。この動きは 福沢諭吉の「脱亜論」を実行しているようにも見えます、。
脱亜論(福沢諭吉)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1787.html
 アベノミックスの成功により、韓国、中国はあせって、アメリカのオバマ大統領にお願いしにいったのではないかと私には見えます。
 日本のこれからを考えるのに丁度良いタイミングでトルコ旅行が出来たのではないかと思いま


 
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