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南イタリア・プーリアの旅 レストラン紹介2

194 2009年6月21日
南イタリア・プーリアの旅 レストラン紹介2
 プーリアのレストランの紹介します。大橋夫妻のお店の選定は素晴らしく、これからプーリアを売り出していこうという気概にあふれたものでした。
 ミシュランで紹介されているレストランを含めて多くの店で使われている食材は、必ずしも日本で言う高級食材ではありません。地元の食材を使っており、メニューに〇〇産牛肉といったような冠は付いていませんし、形も不揃いです。それに自家菜園の野菜や野生のアスパラガスも使っているレストランもありました。料理人の腕で勝負し、お客も料理の味や店の雰囲気で評価しています。そのせいかシェフの顔付きに自信が見えます。

●5月5日夕食
 ファサーノの近くの海岸沿いの町で、小さな漁港でガラス張りのこぎれいな魚屋をのぞきました。タコ、イカ、スズキ、アラータ(クロダイ)の他に、ベラやオコゼといった地元で採れた小魚が並べられていました。ガイドブックにはこの地域にはウニ小屋が立ち、生ウニを殻を割って食べさせてくれると書いていましたが、残念ながら5月は禁漁期でした。
 レストランは漁師家族がやっている店で、とても洒落た店です。特別に冷凍しておいたウニを使ってのリゾットを出してくれました。娘さんの女性シェフががんばっていました。

トマトのブリスケッタ              カジキマグロの生スライス
コウイカ、       ウニのリゾット     ボイルタコとカジキマグロ

●5月6日昼食
 三角屋根の家がたくさんあるアルベロベッロの「トゥルーロ・ドーロ(黄金のトゥルーロ)」という店で昼食をとりました。観光地で評判の店でミシュランのマークが掲げられていました。珍しく日本人の個人の観光客もきていました。
 前菜が多くでますので、セーブしながら食べないとメインのパスタが食べられなくなります。イタリア料理といえばスパゲッティと思い浮かべますが、今回は短いのが多く、この店が始めてでした。
    
素揚げ半熟玉子  
    
焼スライスズッキーニ    豚肉の巻物
たこ            ロングパスタ

●5月6日夕食
 今晩のディナーは肉料理となりました。この店の肉料理ですが、地元の伝統料理ということで、いわゆるステーキ系のものは見かけません。イスラム社会の影響を受けている土地柄、串焼き肉やソーセージの串焼き、軽くパン粉を付けて焼いたもの、肉で何かを巻いて焼いたものなどが中心でした。畜種も豚、羊(子羊も)、仔牛とバラエティに富んでいます。前菜に豚の生の薄切りなどがでました。
豚の生だからSP豚かと思って聞いてみると、地元の豚と聞いて手がピタリととまりました。

豚肉の生       トマト          ソーセージ
  
●5月7日夕食
「アル・フォルネッロ・デ・リッチ」
 チェニィーリ・メサピカにある「アル・フォルネッロ・デ・リッチ」というレストランに行きました。この店は女性シェフが三代続いている店です。シェフは、イタリアの著名なシェフの下で修行をしています。料理は、地元の伝統料理にヌーベルキュイジーヌ(これはフランス語ですね)を組み合わせたものだそうです。
大変に洗練されたプレゼンテーションと味でした。今回のツアーで最も洒落た料理だったかもしれません。
    
揚げボール     きのこのムース、リコッタチーズ

野生のアスパラガスと空豆のスープ風ピュー  

●5月8日夕食
サンミケーレホテル
 最終日、私は喉を痛めて声が出にくくなり、これで熱でも出て成田空港で新型ウイルスの検疫に引っかかったら大変ですので、ホテルで静養しました。幸い夕食は宿泊しているサンミケーレホテルでしたので参加することができました。
 モッタレラチーズの実演もしていただき、いろいろと感想を話して終わりました。
 そして最後に、この席に同席してくれたジョバンニさんのお父さんから、全員にオリーブの枝で編んだ小さな手提げ籠がプレゼントされました。大感激です。
 
ジョバンニのパパと大橋さんとネネちゃん
メニュー       手打ち平打ち麺     マグロのカルパッチョ
 
黒鯛の炭火焼 
  
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