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南イタリア・プーリアの旅

192 2009年5月18日
南イタリア・プーリアの旅
5月2日 アリタリア航空AZ0785便成田発13::20に王利彰先生主宰のFSPRO(Food Service rofessional フードサービスプロ)メーリングリストを中心とした食品、飲食業界に従事されているの仲間9名と大橋純子様の主宰する純料理塾の生徒さんとその関係者10名、計19名が南イタリア・プーリアに向けて出発しました。

 このツアーは2004年、FSPRO仲間で、オーストラリア・シドニーに世界ランキング5位のレストラン「テツヤズ」(シェフ和久田哲也さん)にディナーを食べに行くツアーを行いました。
その時研修で訪問した日本貿易振興機構(ジェトロ)に置いてあったプーリアのパンフレットを参加者であるジョバンニが見つけてました。「私の生まれた故郷です」と参加者に紹介しました。そこには青い空と白い独特の三角屋根のツゥルッリの写真とともに紹介されていました。
大橋さんから色々とプーリアの話しを聞き、次回のツアーはプーリアと決まりました。諸般の事情で延びて5年越しに実現しました。今回の「美味しいプーリアツアー」はその後現地に住居を移した大橋美奈子・ジョヴァンニ・パンノフィーノご夫妻にコーディネートをしていただきました。素晴らしい企画と詳しいご説明ありがとうございました。
          
イタリア半島のカカトにあたる赤い部分です。

 プーリアは高校時代世界史で勉強したギリシャ文明からローマ時代にかけての紀元前の教会や城が残っており、丘の上の町は中世の城砦の名残でしょう石造りの家が教会を中心に守りを固めており、中は石畳の細い道が迷路のようになっており、中世の時代にタイムスリップしたようです。ホテルの下に広がるイトリアの谷には田園が広りオリーブの木に囲まれて三角屋のツゥルッリが点在しています。
     
 三角屋のツゥルッリ        八画形の不思議な城 カステル・デル・モンテ
    
 バロック様式の教会(レッチェ)   闘技場
16世紀に建てられた教会の広場の地下から映画ベンハーに出てくる闘技場が発掘されていました。
    
 マテーラこちらは洞窟住居の密集   アルベロベッロ

 洞窟住居の密集した「サッシ」といわれる地域が世界遺産になっています。新石器時代から人々が築いてきた洞窟住居は時代の変遷を経て今に活きています。とんがり屋根の家が立ち並ぶ「アルベロベッロ」。日本人にも人気の高いおとぎの国のような街です。街全体が世界遺産になっています。飛騨の白川郷と姉妹都市となっています。
    
 町の中は狭い路地がたくさんあります。
    
 農業生産と宿泊施設をしっかりと両立させている規模の大きなアグリツーリズモ「マ
ッセリア・アシアーノ」でオリーヴオイルのテイスティングと生産ラインの見学したり、敷地内の宿泊施設も見学しました。

    
 ワインメーカーを2社見学。近くの人がガロン瓶(3.75L)を持って買っていました。4ユーロです。地元で飲む分は水より安い。
      
 チーズ工房
    
パスタメーカーを訪問        アルタムーラのパン
ここのパンはパスタをつくる硬質小麦と天然酵母でつくる独特のものです
    
  アドリア海の海水を使った天日塩の塩田。天然の塩は旨みがあるとのことですから重いのに2kq買ってきました。

 南イタリアといえばスローライフ、スローフードです。海外旅行で最初に日頃の習慣と変わるのが食事時間です。成田発13::20、飛行時間12時間で2食提供されるようです。日本時間で提供されるのか、イタリア時間なのか不明です。航空会社によって異なるかもしれませんが、出発して1時間程度と到着1時間前に提供されることが多いようです。チェックインが11時頃ですから出発前の12時に飛行場で食事をとると、機内食が美味しくなくなり、道中が長いので途中でお腹がすきます。
 イタリア料理は前菜が種類も量も多いのです。それにスローライフで昼食が14時、夕食が20時で食事が終わるのは22時過ぎです。つい食べ過ぎてメインデッシュの時はお腹が一杯で食べられなくシェフに申し訳なく思います。
 次回は美味しいレストランについて書きます。

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