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ベトナム旅行で思ったこと

212 2010年3月21日
ベトナム旅行で思ったこと
ベトナムの首都のハノイとハロン湾にパック旅行に行きました。福岡県は2008年にハノイと姉妹都市を締結しており、昨年からハノイの直行便が開設され、10時出発で12時半到着と大変便利になり、3月始めの平日の比較的安いツアーでした。
ベトナム航空の機体は、A321で小ぶりのこともありほぼ満席でした。隣に座った人は別のツアーの添乗員さんで、話を聞くと17名をアンコールワットに案内するそうです。どうも乗客はハノイ経由でカンボジアのアンコールワットに行く客が多そうです。
 我々のツアーは6名(現地ガイド)同行のシニア夫婦をみていると、あまり旅なれてないようで、入国手続き等不安そうでした。これからの日本は観光や外食産業といったサービス産業が景気を支えることが求められていますが、海外旅行業者は相変わらずターゲットを若者に置いているようで、安さを売りにしています。しかし、不景気で若者の雇用が安定しない、所得が下がってきている現状では厳しいでしょう。
一方、暇と可処分所得の多いシニア層向けの企画が少なく、行きたくても旅行の仕方を知らない、語学不足で不安、一緒に行く仲間がいない、面白い企画が少ない、旅行期間が短くハードスケジュールで現地ガイドの質といった問題も抱えており、これらの問題を解決して、潜在的需要客を掘り起こしていけば、これから元気なシニアが増えてきますので有望な市場と思います。以前はサラリーマンの観光旅行といえば職場旅行か、仕事関係の仲間との旅行でしたが、定年で職場を離れると旅行の単位は夫婦となり、良い企画が少なく旅行する機会が減ってきているのです。シニア世代にお金を使わせることが経済を活性化させるポイントです。
ハノイ便に同乗していた添乗員付きのアンコールワットツアーにシニア層が多くいたのはそのあらわれだと思います。安心で価値の高い企画でお客の気持ちを考えることです。私自身もアンコールワットには行きたいと思っていますが、行程に歩きや階段が多いと聞いていますので、足を鍛えてしっかり歩けるようにして来年当たり行こうと思っています。客目線のサービスということで、今回宿泊した「ヒルトン ハノイ オペラ」は市街地にも歩いていける距離にあり、観光に便利な場所にあり、他のホテルにはあまりされてないサービスがありました。チェックインの時、日本人客に今までのお客さまの注文や要望をまとめたペーパーを頂きました。日本人スタッフへの連絡方法、NHK日本語放送のチャンネル、インターネット接続方法、注意事項等を書いた日本語のペーパーを頂き助かりました。日本のホテルでも外人向けにできる方法です。
私は海外でも機会があれば、プールで泳ぐことにしています。日本で雪が降った日に、ハノイも外気温17℃でしたが、ヒルトンホテルのプールは屋外でしたが水温が27℃に加温してあり気持ちよく泳ぐことが出来ました。また、フィットネスまで客室の階から直通エレベータで行くことができます。パブリックスペースを通りませんので、備え付けの部屋のスリッパでいける良いサービスです。
 シニア層は旅にも個性を求めます。個人的な興味が異なり団体では行動しにくい場合があり、一部日程に取り入れることができたら楽しい旅となります。今回は一日フリーの日があり、予め調べておいて、散歩しながら昼に美味しい所を探しました。ハノイはフランスの植民地であった影響でオペラ座等フランスの影響があり、美術大学が2つあり、芸術家がたくさんいます。街にはアートギャラリーがたくさんあり、絵画を見ながらホアンキエム湖周辺を散歩するのも楽しいものです。
シニア世代の潜在的需要客を掘り起こすには、語学が出来て海外経験のあるシニアを添乗員として採用し、面白い企画のアイデァや集客、仲間つくりに参画させれば価値の高い旅行ができるのではないでしょうか。旅の目的やコンセプトを明確に打ち出し、同好の士を集めれば面白い旅ができます。観光地を連れて回るだけでなく、歴史を踏まえた説明や経験を生かした説明や趣味やレストランの選定といった独自企画を入れらる記憶に残る旅をつくり上げる方法を見つける事ができ、また参加したいというリピーターや。旅の楽しさを人に伝え口コミで広がる企画です。

ハノイからハロン湾まで3時半かかりますが、その間の交通事情はスリル満点です。有料道路であっても中央分離帯がある所は少なく、片側1車線で、トラック、乗用車、バイクが走りますので無理な追い越しはあたり前で、フラッシングやクラクションを鳴らし、レース場のようです。ガイドさんの話では、駐車違反やスピード違反でも所謂袖の下が効くようで交通警察はお金持ちだしおうです。交通ルールを守る気持ちは少ないようで大変リスクの高い交通事情と言えます。交通も食品衛生もルールを決めてルールきちんと守ることが大事です。
今回はベトナム旅行について書いてみました。外食産業や小売業はデフレの波をかぶって大変です。安売り競争での勝者は1社だけで、追従すると負ける可能性が高いのです。安売りでないサービスで勝負が必要です。そのためには従業員全員の知恵を集められるシステムが要ります。食品衛生7Sでのルール作りとルールを守るしつけ、提案制度という改善活動こそが知恵を集めるシステムとなり、良い知恵を採用したら、全員に伝えモチベーションを上げると弾みがつきます。
社員の気持ちを会社の目的に向けて努力するようにして、教育やしつけが大事です。

 


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